2013年10月6日日曜日

小型LED式高精度温度計の制作

LEDとマイコンと温度センサーがあって、プログラムはテスト済みなのであとはどのような形にするか思案していたのですが、LPC1114FN28にLEDを載せてみたらなんだかちょうど良いではないですか・・・
LEDドライブのアサインを抵抗の接続しやすいところに設定して一つひとつ結線していきます。
1/8Wの抵抗ならもっと接続しやすいですが、機械的強度を考えると1/4Wの方が正解だと思います。

センサーはDS18B20でとても高精度なデジタルデータで取得できるので0.1℃単位にまるめて表示します。 
LEDに流せる電流はセグメントあたり2mA程度です。4桁なので実質0.5mAとなりますが屋内では十分読める明るさです。





開発環境 mbed オンラインコンパイラ
マイコン LPC1114FN28
センサー DS18B20
LED 型番不明 カソードコモン

ライター LPCXpresso IDEとLPCXpressoのライティング機能のみ使用






2013年8月28日水曜日

「実用新案」 ソーラーエネルギー有効活用サブシステム

小規模からでもソーラー発電電力を有効利用するための装置を考案してみました。

もし手元に50Wのソーラーパネルがあったとして天気の良い日なら300Whくらいの電力は作る能力があるだろうと思われる。 

秋月電子なら1万円程度

ならば300Wh分電力会社に払う電気代を減らしたいと考えるのは当然ですが、実際にはなかなか難しいですね。

ちょっと工夫したら少しは理想に近づけるのではないかと思って考えてみました。

その装置の名称は

SSS-1(スマート・ソーラー・スイッチャー) 

なんだかかっこいいな ^^;

機能は単純で要するにUPSの逆の動作です。 ソーラーからのエネルギーが尽きたら自動的に商用電源に切り替わるようにしてやるだけで、普段は意識することなく家電を使う事ができるわけです。

たとえば帰宅してTVを点けるとその日に逐電した電力分 たとえば最初の2時間は電力会社からの請求の無い電気を使えるというわけですね。 いかがでしょう? 改良のポイントなどご意見いただければ有難いです。

図へのリンクはこちら

2013年8月27日火曜日

ヘッドホンアンプ試聴アダプタ

ヘッドホンアンプ試聴アダプタ


ひさしぶりにジャンク製作らしいネタができました。
これはスマホなど、ヘッドホンを直接ドライブできる機器にヘッドホンアンプを接続したときにどの程度効果があるのかを比較しやすくする装置です。


機能と仕組みは非常に単純で、ヘッドホンに直結とヘッドホンアンプを経由しての接続をスイッチで瞬時に切り替えるだけです。

※アンプのゲインを調節して切り替えしても音量が変わらないように調整するのがコツです。

写真のアンプは秋月電子の840円のキットです。
こんな安価なアンプでもスマホ直結よりも重低音の伸びが格段に向上しました。
明らかにヘッドホンアンプの効果が体験できて嬉しくなったと同時にスマホのヘッドホン出力のドライブ能力の貧弱さを思い知らされました。

部品代は数百円程度でしょう。 ぜひお試しください。

応用としてヘッドホンアンプへのプラグを2系統にして2台のヘッドホンアンプの比較試聴ができるタイプを作るのもよいかもしれません。 ヘッドホンアンプをもう一台買ったら作ってみようかなと・・・

2013年6月7日金曜日

HT82V739 ポータブルアンプの製作


HT82V739は秋月電子で@50円という安価ながらまともなスピーカに接続すれば見かけと価格を忘れるほどの音が出来てます。ぜひだまされたと思って一つ作ってみてはいかがでしょうか?
回路もこれ以上は無いくらいのシンプルさです。

これまではUSBを電源にするものでしたが、携帯プレーヤでは電源が無いので電源とセットにしてみたというわけです。

電源は100円均一のUSB充電器で単3を2本で5Vを作ってくれるので好都合です。
スイッチング式の電源でオーディオマニアにとっては到底認められないような電源事情ではありますが、試しに作ってみましたが、BTL駆動のためかスピーカに耳をつけてもノイズは聞こえません。
音声信号のダイナミックな負荷に電源がついていけない可能性はあると思いますので大きめのコンデンサをつけてやるなどの改良をしてみようかと思っています。(でもつける場所が無いなあ)

入力はRCAかステレオミニプラグが使えるようにしています。



2013年5月10日金曜日

PICAXE(ピカクス)を試す 

秋月電子から取り扱いが始まった PICAXE というのを試してみました。

基本セットはこちら(スターターキット) 通販コード K-06615

8ピンのPICAXE 08M2を回路図の様に接続し、別途5Vを供給

IDEをDLしてインストール
USBケーブルのドライバをインストール 
初期はCOM23になってしまいIDEから選択できないのでCOM2に付け替えました。

IDEでデバイスを指定 
8ピンのPICAXE-08Mを選ぶとエラーになった。
選択肢としてその他PICAXE-08M2 PICAXE-08M2LEがあるので
PICAXE-08M2を選ぶと正常に転送が終わりました。

後で考えるとデバイスは08M2なのでそれを間違えずに選ぶだけでした。

pause 100に変えてみて点滅が速くなる事を確認。
プログラムが小さいのに転送にはちょっと時間がかかるなと言う印象です。
最低限の環境構築とテストができました。

PICAXEのフロチャート式のプログラミング環境( Logicator )も起動してみました。
PICAXEデバイスを選び、I/Oピンの使い方を選んだあと、フローを作り、シミュレートして
問題なければこの画面からそのまま書き込み、実行できます。
BASICプログラムの書き出しもできます。

よく出来ているのはダウンロードケーブルの先に接続されているPICAXEを認識できること。
種別とファームのバージョンが取得できます。
デバイスに接続されているセンサーの値を使ってシミュレーションできるようです。

教育用に良くできたIDEもあり、デバッグの容易さもArduinoよりもアドバンテージがあるように思います。

これはサンプルプログラム 電子サイコロ のフローチャート式プログラムをBASICプログラムとして書き出したものです。


2013年5月8日水曜日

カーオーディオ用アンプを家庭用に改造

これぞジャンク工作です。

12V出力のACアダプタを電源に使うようコネクタを接続し、スピーカコネクタにもワイヤーを引き出し接続します。

入力はボリュームコントロールできないプレーヤを接続する場合に必要なVRを付けました。
バイパスすることもできます。

ACアダプタの容量は40Wですので4chフルパワーには不足です。 2chなら足りる計算ですが、ACアダプタに瞬発力があるかは不明ですので大きなコンデンサかスーパーキャパシタでも接続するべきかもしれません。

ご覧の通り、見栄えは一切考慮せず、必要な部品を接着して配線しただけのものですが、携帯音楽プレーヤでスピーカを鳴らすには十分に使えると思います。

ちなみにこのアンプはヤフオクで1000円だったと思います。 CPは抜群ですね。(自己満足)